愛車CB750Fボルドール2の再起記録  vol 198

【バルブ切れとタープ】
 少し前のこと・・左折するためウィンカーを点けたらハイフラッシャー化していた。
珍しい「バルブ切れである」が、多分このバルブは交換したことがないので40年も点いていた。
なんか感慨深いものがったと同時に電球は切れるという事を思い出した。

交換修理して再び点灯、こう交換することは無いだろう。
 
バルブ切れした状態。 交換して復活。
   

 夏場は日差しが強く暑くて整備なんてやる気にもならない。
なんとか日影が作れないか考えていたところタープテントを見かけた。
そこでアマゾン地方で調べると・・おおっ! 安くて粗悪そうなのがたくさん売っている。
案の定「評価」はイマイチ不安を裏付けするようなコメントが多い。
その後、メルカリで中古のコールマンが安く売っていたので購入した。

   
コールマン製なので多分大丈夫。 骨組みはこんな感じ。
 

 大きさが2.4m四方なので、少し大きいけど何とか張れそう。
張るのは10分もあればボッチ作業のオレでもなんとか張ることができて一安心だ。
サイズもギリギリだけど問題なく張れるので安い買いもだった。
これで来年は炎天下でもボルさんを外に出しておくことができる。
それに、屋根があるってのは作業をやる上でも、なんか安心できる。


2022年11月13日
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