さて・・「ダメ、マフラー!」などと言って遊んでいる場合ではなく、直さなくてはならない。 まぁ、2014年の記事でも書いた通り、チョイ傷ありだけどきれいな予備のマフラーを手元の持っている。 マフラーエンドに立ちごけによる点キズがプツプツと有るが酷いものではないのでほとんど気にならない。 もう一つはモリワキの手曲げ集合をまだ屋内保管してあるので、こちらを選ぶこともできる。 でも・・今更、この歳で集合の音を近所にまき散らすことはできないので、純正にしたい。 上でも書いたけど、次回の車検は1年以上先になるので急ぐ必要は全くない。 とりあえず予備のマフラーを取付けて、穴開きマフラーをどう処理するか考えてみよう。 出来るなら、このマフラーを修理して付けていたいのだ。
ここ数年バイクに乗る機会は減り長距離のツーリングにも出なくなったので整備回数も減った。 しかし、この秋は少しガッチリと整備しなくてはならないようだ。 気になっているのは右フォークのオイルシールが弱ってきて滲んできた事。 オイル交換も随分としていないのでフィルターを含めて交換、そしてマフラーの交換と修理。 シートも車検で戻したのでコージーを再装着したい。 などと予定を立てているのだが・・なにしろ暑い! 今年は以上に暑いというか蒸し暑い。 オレも56歳になって体力が低下してきているのか暑さが答えるようになってきた。 もう少し涼しくなって仕事が一段落したら、1週間くらいかけてのんびりと集中整備したい。
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